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高橋 絵里子
(たかはし えりこ)

桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。引き続きオーストリアに渡り、2013年リンツのアントン・ブルックナー音楽大学にてピアノ演奏学科修士課程、2015年ピアノ教育学科学士課程、2017年室内楽科修士課程を修了。2018年グラーツ国立音楽大学大学院にて現代音楽科ポストグラドゥアーレ課程を修了。


今までにポーランド国立クラクフ室内管弦楽団と共演。2013年10月、リンツのブルックナーハウスにてブリテン生誕100年演奏会に出演。またウィーンおよびリンツ両都市にて定期的にリサイタルを行う。2023年、フィンランドのヨエンスー音楽祭にてリサイタルを行う。日本とオーストリアを中心にフランス、ドイツ、ポーランド、フィンランドなど欧州各国にて数多くの演奏会に出演。ソロ、室内楽、歌曲伴奏など幅広く活動し、20世紀以降の近・現代曲の演奏や初演、また異なるジャンルとのコラボレーション企画にも積極的に携わる。2024年4月より日本女子大学にて後進の指導にあたる。2017年クラヴィス・サンクトペテルブルク国際ピアノコンクール審査員。2023年日本クラシック音楽コンクール地区本選審査員。日本フィンランド新音楽協会会員、県央音楽家協会会員。


アントン・ブルックナー音楽大学ピアノコンクール(リンツ)、ディヒラーコンクール(ウィーン)、バルレッタ国際コンクール(イタリア)、ローマ・アカデミア国際コンクール、ジュリアン・コクラン国際ピアノコンクール、Music&Earth国際コンクール(ソフィア)などのコンクールで入賞。2015-2016年、ロータリークラブ・ヴェルスより奨学金授与。
 
これまでにピアノを三浦捷子、有賀和子、中井恒仁、スザンナ・シュペーマン、ヤン・イラチェック・フォン・アルニム、ゴットフリート・ヘーメツベルガーの各氏に師事し、ジャック・ルヴィエ、アンナ・マリコヴァ、エヴァ・ポブウォツカ各氏のマスタークラスを受講。室内楽をティル・アレクサンダー・ケルバー氏に師事。フォルテピアノをヴォルフガング・ブルンナー氏に師事。作曲をアリ・ロンパネン氏に師事。現代音楽をヨーナス・アホネン氏をはじめ、アンサンブル「クラングフォールム・ウィーン」の団員に指導を受ける。